モノの少ない、シンプルな生活!あこがれますよね?

片付けや断捨離に挑戦してあこがれの暮らしを手に入れたい!でも、何から手を付ければ良いかわからない・・なんてことありませんか?

本屋さんに行くと、片付けや収納のテクニックを紹介した書籍が沢山並んでいます。こういった書籍を購入して片付けを始めてみようと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

片付け、シンプルライフ、断捨離、ミニマリスト、収納術・・様々なタイトルが並んでいますが、内容にどんな違いや共通点ががあるのでしょうか?

これらの本を読んでわかることは、本によって細かな違いはあれど「大まかな片付けの手順は共通している」ということです。

片付けの4つの基本要素

片付けの基本要素を手順ごとに4つのステップに分けると

①理想の暮らしをイメージする
②全部出す
③分ける・減らす
④整える

といったところになります、本によって順序や、区切り方などが多少異なることもありますが、大まかな手順はほぼ共通しているようです。

様々な書籍による違いや個性は、各ステップの、具体的な手法や考え方に表れてきます。その中でも書籍や著者の個性が特に発揮されるのはステップ③分ける、減らすの部分です。

部屋が片付かない主な原因はそもそもモノが多すぎることなので、必要か不要かを仕分けてモノを減らす必要があるのですが、この作業が実は一番難しい部分です、目の前にあるモノを残すべきか、手放すべきかの選択は結構な精神的苦痛や、行動するためのエネルギーを求められ、そのうえ、これがうまくいかないと片付けそのものの成否を分けることになってしまう大変重要なポイントです。

ですから、この部分のそれぞれの提案や主張の違いは、他のステップの手法や価値観にも影響してくる、いわば核となる部分であるとも言えるのです。

モノを減らすための判断基準あれこれ

具体的にどうやって、必要なモノと不要なモノを見極め、どう判断すれば良いのでしょうか?いくつか例をご紹介します

●時間を基準にする(トヨタの片付け)
現在使用中のモノ、使う予定があるモノと、使う予定が無いモノに仕分ける、そして使う予定のモノは一旦保留にするが、期限を決めて時間を置いてもう一度判断する機会をもうける

●心がときめくかどうかで判断する(近藤麻理恵さん)

一つ一つを手にとって、触れながら心がときめくモノは残し、ときめかないモノを手放す

●使うか使わないかで判断する(小松易さん)

使えるモノと使うモノの違いを区別して、使うモノだけを残す

●使うか使わないかで判断する(古堅純子さん)
すべてのモノとしっかり向き合い「必要」「不要」を見極める

●結果を入念にシミュレーションして合理性重視で総合的に判断する(飯田久恵さん)
合理性重視で出来る限り機械的に判断するが、逆に残すデメリットを理解したうえでそれでも残したい場合は残す

●今すぐ使うか、飾ってみる、両方出来ないなら手放す事を考える(香村薫さん)
今すぐ使うモノに昇格させる、使うことができないモノはインテリアとして飾ってみる、これを試すことで自分の気持ちが愛着なのか、執着なのかを見極める

目の前のモノが、これからの自分にとって本当に必要かどうかを見極めることが重要という点はどの本にも一致するところですが、具体的な判断の基準や見極め方法についてはこのように様々な提案がなされています。片付け本を選ぶ時は、この部分の価値観に共感できる著者の本を選択してみるというのもひとつの方法だと思います。

但し、それぞれの個性が出るこの部分においても著者の方々の主張が一致する点があります・・

それは、残すモノ、手放すモノを見極める作業は、不要品や捨てるべきものを見つけるためのものではなく、本当に必要なモノ、これからも一緒に暮らしていきたいモノを選び取る作業であるということです。

自分の理想の暮らしに本当に必要なモノを本当に必要な数だけ持ち、それを快適に出し入れしたり、心地良く使用出来るように整えておけば、必然的に理想のシンプルライフが実現出来て、リバウンドの心配もないというのです。

不要品を探す片付けではなく、自分にとって本当に大切なモノ、一緒に暮らしていきたいモノを探して、あこがれのシンプルライフを実現してみませんか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

長野市にお住まいの皆さま!

お家の片付けにより、不用品や粗大ごみが出て困っている場合などには、お気軽に御相談いただければ幸いです。

かいてきの木「お気軽 お片付け。」
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【ブログ】 かいて木日記 

羽鳥 弘晃
羽鳥 弘晃管理人
手入れと片付けの専門家 かいてきの木 代表の羽鳥(はとり)と申します。

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