室外機2階専用架台設置工事

長野市内で施工させていただいた エアコンの設置工事例です

賃貸住宅の2階への設置で、室外機を2階の専用スペースへ設置する工事です。
最近このお部屋に入居されたお客様が、以前のお住まいで使用していたエアコンをお部屋に設置したいとのご依頼でした。

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エアコンを設置する手順として、先ず室内機を室内の壁に設置し、その後、室外機と接続していきます、上の画像は、室内機と室外機をつなぐ配管の工事をしているところです。

配管内真空引き・仕上げ工事


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配管の接続工事が完了した後、真空ポンプを室外機のバルブに繋いで、「真空引き」を行いながら、配管の化粧テープや隙間のパテ埋め等の仕上げ作業を行います。

「真空引き」とは真空ポンプを使用して配管内の水蒸気を含む空気を吸い込んで真空状態にする作業のことです。その後室外機に閉じ込めてあった冷媒ガスを配管内に満たしていきます。冷媒ガスと大気が混ざってしまうとエアコンの故障につながる恐れがあるため、この作業はとても重要な工程なのです。

冷媒が配管内に行き渡ったら工事完了です、試運転をしてガス漏れ、その他不具合が出ていないか確認して工事完了です\(^o^)/オワタ

工事費用[今回の工事にかかった金額]

エアコン新設セット 配管4M付き 16,000
2階室外機梯子工事 5,500
室外機荷揚げ作業代 6,000
※駐車料金600
税 2,248
値引き -8

<合計 30,340円>でした!
※立地が市街地で駐車場が無い物件であった為、コインパーキングの駐車料金(実費)を計上させていただきました。

番外!今回の室外機設置状況について・・

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今回の室外機置架台は、見た目はとても素敵なのですが、柵が高く、更に設置場所が外壁より内側であるために、安全な荷揚げ&設置が困難な状況で、少し悩んでしまいました。

結局、工事前日に3人掛かりでロープで吊り上げてどうにかセットしましたが、それでも作業足場の確保が思うようにいかないために少々無理のある作業になってしまい、安全の確保に関しては課題が残りました。

こういった設備は見た目、機能性、施工性、全てをバランスするのはなかなか難しいことなのだと思います。
多分建物の設計段階でも考慮してはいるのでしょうが、実際の施工時を正確にイメージしているわけではないのだと思います・・現実的に、竣工後にエアコンを1台設置するためだけに組立式足場を組むわけにもいきませんので、梯子を使用しての作業となり、どうしても危険度の高い作業が発生してしまいます。賃貸住宅建設のメーカー様にも是非とも改善をお願いしたいところでございまます。

【ブログ】 かいて木日記 

羽鳥 弘晃
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